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ボディージュエリーの手順

トップジュエリストが教えるボディージュエリーの手順を見てみましょう
わかりやすく説明していますので、是非参考にしてください。
ボディージュエリー型紙
好きなデザインを選びましょう。
複数のデザインを使う場合は、全体のバランスや配置がとても大切です。
デザインは予め用意したトナー式コピーで転写したものを使います。
ボディージュエリー腕消毒
転写する前にしっかりお肌の消毒をします。
衛生面には気を付けましょう。
ボディージュエリー腕剃毛
細かな作業ですが、余分な産毛をしっかり剃ります。
ボディージュエリーを長持ちさせるために必要な作業です。
ボディージュエリー転写
お好みのデザインを転写液を使い肌に転写します。
転写する際はデザインがズレないようにマスキングテープ等で固定しましょう。
転写が終わったらゆっくり腕から紙をはがしましょう。
しっかり転写されているか確認します。
万が一、一部転写されていなかった場合は、もう一度転写液でやり直しましょう。
ボディージュエリーグルー
スキングルーを用意します。
グルーは厚生省認可で化粧品登録されています。
肌にはとても優しい成分でできています。
ボディージュエリー腕にグルー
スキングルーを部分的に塗っていきます。
乾くと透明になります。
塗り残しないように細心の注意を払って施術しましょう
ボディージュエリーグリッター
89種類のグリッター(ラメ)からお好みの色を使います。
特に色彩のバランスを考えましょう。
ボディージュエリーの醍醐味はここにあります。
色彩で同じデザインでも全く違うものになります。
ジュエリストとセンスはここで差が出ます。
ボディージュエリーグリッター付ける
筆を使い丁寧にグリッターを付けていきます。
全体のバランスを考え配色していきます。
ボディージュエリー再度グルー
3Dデザインを採用する際には、部分的にグリッターを塗っていきましょう。
細かな作業を素早く正確に行う必要があります。
経験重ね技術を習得していきましょう
ボディージュエリー再度グリッター
余分なグリッターを筆を使い取り除きます。
再度塗り残しがないかチェックします。
ボディージュエリー仕上げ
すべてグリッターを付けたら完成です。
ボディージュエリー完成
3Dデザインのローズができました。
貴女も素敵なボディージュエリーで華やかになりませんか?

いかがでしたか?ボディージュエリーは、いくつもの技法を組み合わせることで、様々な表現が可能になります。貴女もボディジュエリーアートを本格的に学びませんか?
CandyBlueでは、ボディジュエリースクールで様々な技法をトップジュエリストから直接学べます。
ご興味のある方は、是非ご連絡ください。

CandyBlueのボディージュエリースクール
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